競艇のレースの特徴

競艇は、競馬や競輪、オートレースと同じく公営ギャンブルの一種という位置付けにありますが、競技としての競艇には他の公営ギャンブルにはない大きな特徴があります。

 

競艇では、等級の違う選手たちが同じ条件のもとで、一つのレースを戦うというケースがあるのです。

 

 

 

競艇では、A1級からB2級まで、 能力別にクラスと呼ばれる等級が分かれています。競馬などの公営競技では、クラスの違う馬は基本的には同じレースに出走することはありませんが、競艇では最上級クラスであるA1級の格上選手と、最下級クラスであるB2級の格下選手が同じレースで勝ち負けを競うことがあります。

 

競馬でクラスが違う馬が同一レースを戦う場合は、重量に差をつけるハンデ戦という仕組みがとられるものですが、競艇ではハンデは一切ない同一条件での戦いとなります。

 

 

 

当然競艇でも、クラスの違う選手が同じレースを戦う場合は、実力のある格上選手が勝利を収める確率がかなり高いものですが、他の競技と比較すれば、クラスの低い選手が並みいる強豪を抑えてレースを制する大波乱が起こりやすいと言うことができます。

 

これが、競艇のレース予想の難しいところでもあり、また面白いところでもあるのです。

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