競艇の級別審査とは

競艇選手としてのキャリアはもちろん、年齢も性別もさまざまな選手たちは、一人一人「級別審査」というシステムによってクラス分けされています。

 

競艇の級別審査の仕組みを見ていきましょう。

 

競艇選手をクラス分けする級別審査には、半年間の選考期間と、同じく半年間の適用期間という二つの期間が定められています。

 

はじめの選考期間内の競走成績によって、それに続く適用期間のクラスが決定されるというシステムです。競艇選手のクラスには、上からA1級、A2級、B1級、B4級の4つがあります。

 

選考期間は、前期が5月から10月で、後期が11月から4月です。選考期間の2か月後から適用期間が始まるため、適用期間は前期が1月から6月、後期が7月から12月ということになります。

 

 

競艇選手は、属するクラスが上になるほど注目度の高い重要なレースに出場できるようになります。

 

また、出場機会が増えることにより、必然的に月間の稼動日数も多くなっていきます。競艇選手にとっては、より上のクラスを目指すということは、大きく稼ぐチャンスを手に入れるということでもあるわけなのです。選考期間の終了間近には、それぞれのクラスのボーダーライン付近の成績の競艇選手が注目を集めることになります。

 

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